作り方はとても簡単な「ツナトマトうどん」は、茹でたうどんに刻んだトマトとツナを乗せるだけ。
サッパリとしていて夏にピッタリのメニューです。
夏バテ気味でもおいしくいただけますよ。
夏の冷やしうどん「ツナトマトうどん」の材料
- うどん 60g
- ツナ 15g
- トマト 30g
- アスパラガス 少々
<パクパク期の材料>
- うどん 80~90g
- ツナ 25~30g
- トマト 40~45g
<モグモグ期の材料>
- うどん 40g(すりつぶす)
- ツナ 10g
- トマト 20g(細かく刻む)
夏の冷やしうどん「ツナトマトうどん」の作り方
- トマトに切れ目を入れる。
切れ目を入れておくとトマトの皮が剥がれやすくなります。 - 鍋に湯を沸かし、切れ目を入れたトマトを入れて湯むきする。
トマトの皮が一部剥がれてきたら素早く取り出し、冷水に入れて皮をむき種を取って必要な量だけ粗く刻む。 - アスパラガスも茹でて刻んでおく。
- 鍋に湯を沸かし、うどんを6~8分茹でる。
お好みの柔らかさになればOK。 - 茹でたうどんはザルにあげ、流水ですすぐ。
- うどんを好みの長さに切る。
- うどんにトマトとツナを乗せ、アスパラガスを散らして完成!
残ったトマトは冷凍保存ができます
- モグモグ期…皮と種を取り除き、すり鉢で滑らかになるまですり潰す。
→フタつき製氷皿に入れて冷凍。 - カミカミ期…皮と種を取り除き刻む。
→フタつき製氷皿に入れて冷凍。 - パクパク期…皮と種を取り除き、粗く刻む。
→密閉保存容器に入れて冷凍。
*必ず加熱してから使ってください。
夏の冷やしうどん「ツナトマトうどん」まとめ
茹でたうどんが余ったら、冷凍保存可能です。
使う時はレンジで温めてください。
お野菜と炒めたりするのに冷凍のうどんがあるととても便利ですよ♪
夏野菜のオクラやなすを加えるとさらに栄養満点。
夏バテ予防にもなります。