くだものさん/tupera tupera 作・絵(学研プラス ):にじにゃんの絵本レビュー

絵本の読み聞かせの様子
「くだものさん」
(PETIT POOKA)
作:tupera tupera
出版社:学研プラス
0~3歳向き
2010年07月22日初版
ジャンル:絵本 38ページ
サイズ:17.5×17.5cm
定価:本体950円+税

初めての仕掛け絵本におすすめ!「くだものさん」

にじいろランドnote園 えほん担当 みいらんにじいろランドnote園
えほん担当 にじにゃん
こども達が考える力を育てることができる仕掛け絵本。
今では大人も楽しめる凝った仕掛けや、大きく飛び出す絵本も人気よね。
アタシも仕掛け絵本は大好きよ♡
だけど、初めて仕掛け絵本に触れる1~2歳の子たちには、ちょっと難しい物も。
今回はシンプルな折りたたみタイプの仕掛けに、身近な色とりどりのくだもの達が現れる学研の仕掛け絵本くだもさんを紹介するわ。
絵本をめくるのが苦手な小さな子でも、自分で仕掛けをめくって読みやすいから、初めての仕掛け絵本におすすめなの♡

くだものさんの仕掛けはシンプル!全ページめくりタイプ

にじいろランドnote園 えほん担当 みいらん
「くだものさん」は、全ページ共通して下にめくるタイプのシンプルな仕掛け
ページごとに仕掛けが変わったりしないから、複雑な動作をしづらい小さな子にも、分かりやすく読み進めることができるの。

文字も大きな太字で読みやすく、全てひらがなで書かれています。
葉っぱに隠れたくだものさんが、仕掛けをめくることで現れるシンプルなお話
文字がまだ読めない子も、くだものという分かりやすいテーマと仕掛けなので、自分で読み進めていくことが出来ます

くだものがかわいく忠実に再現されたイラスト

描かれるくだものさんはかわいくデフォルメされていますが、葉っぱの形やその生り方など、忠実に再現されています。くだものさん/tupera tupera 作・絵(学研プラス )のイメージ写真

こども達はくだものさんを読むことで、自然にリンゴやモモといった身近なくだもの達が、実際はどのように生っているのかを知ることができるのです
食卓でくだものを食べる度に「りんごの葉っぱの形はどうだった?栗はどうやって生ってるのかな?」といったように、ちょっと質問してみてください。
くだもさんを読んでいれば、スッと答えられるようになったり、分からない時には、また繰り返し読み直すきっかけになるかもしれません。

「くだものさん」から感じること

仕掛け絵本は、仕掛けを動かす度に驚きや感動といった刺激がこども達の脳に伝わり、その積み重ねが成長過程で脳を活性化させてくれます。
最近は大人でも驚きや発見が脳を活性化させると話題になっていますよね。
日常に仕掛け絵本を取り入れる第一歩として、まずはシンプルで分かりやすいくだものさんがおすすめです。

にじいろランドnote園
えほん担当 にじにゃん
にじいろランドnote園 えほん担当 みいらん
にじにゃん

アタシはにじいろランドnote園でえほんを担当しているにじにゃん。
お日さまの下でひなたぼっこしながら読む絵本は最高よね。
特に食べ物の絵本は大好き♪
今日のゴハンは何かしら♡なんて思い浮かべながら読むと楽しいの。
一緒にたくさん絵本を読んでいきましょうね☆

 

絵本の読み聞かせの様子
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