すすめ! きゅうじょたい|作:竹下文子|絵:鈴木まもる|金の星社【絵本レビュー】【乗り物の絵本】

すすめ! きゅうじょたい|作:竹下文子|絵:鈴木まもる|金の星社【絵本レビュー】【乗り物の絵本】

すすめ! きゅうじょたい
作:竹下文子
絵:鈴木まもる
出版社:金の星社

『せんろはつづく』の竹下文子 & 鈴木まもるの絵本
はたらく車がたすけにいくよ 6人の小さな救助隊が大活躍!

ぼくたち、救助隊。困ったことを発見したら、すぐに出動して、救助するよ。みんなで力を合わせれば大丈夫。ショベルカー、高所作業車、ダンプカー、ホイールローダー、クレーン車、ヘリコプターと子どもたちが大活躍!

引用元:金の星社公式ページ(https://www.kinnohoshi.co.jp/search/info.php?isbn=9784323024530

「ピンク・緑・赤・黄色・オレンジ・青」さながらスーパーヒーローのような6人の子ども達が、ショベルカー、高所作業車、ダンプカー、ホイールローダー、クレーン車、ヘリコプターといった子ども達も大好きな乗り物に乗り込み、救助隊として出動します!
「すすめ! きゅうじょたい」は、色鮮やかでかっこいい乗り物や子ども達と一緒に、働く乗り物について楽しく学べる絵本になっています。

次々起こる事件を解決!すすめ!きゅうじょたい

まずはヘリコプターが空からパトロール。
すると高い木の上から降りられなくなってしまったクマの子を発見!
無線で仲間に連絡すると、高所作業車がやってきて救助大成功♪
見事な連係プレーを見せてくれます。

パトロールを続けると、次は壊れたつり橋を発見。
なんとヒツジが谷間に落ちてしまっています。
読み聞かせをしている子ども達に「大変!どうしよう!」「どんな車で助ければいいかな?」「大丈夫かな?」などと声をかけながらページをめくっていきましょう。
すると、大きなクレーン車が釣り上げて、ヒツジの救出は大成功!

といったように、次々起こる事件を乗り物たちが協力しながら解決していきます。
それぞれの特徴や機能を生かした救出劇に子ども達も大興奮です♪

今度はきゅうじょたいが大ピンチ!?

たくさんの事件を解決して、いっぱい頑張った救助隊。
お家に帰りたいけれど、帰り道の途中、川に橋が架かっておらず、先に進めません。
「どうしよう!帰れないよ!」
救助隊はこんなところでつまづきません。
丸太のいかだを作って川を渡ることにしました。

すると、作ったいかだをカメのお母さんが岸まで引っ張ってくれることに。
「よかった!」
一日みんなを助けてきた救助隊、今度はカメのお母さんに自分たちが助けられました。

なんともほっこりする場面です。
助けるばかりではなく「助けて助けられて」という助け合いの大切さを子ども達に伝えることができます。

すすめ!きゅうじょたいを通じて働く乗り物を知ろう!

すすめ!きゅうじょたいにはさまざまな作業者が登場します。
小さい子ども達はその絵を見るだけでも楽しそう!知っている乗り物が出てくると乗り物の名前を声に出して教えてくれます。
年齢の高い子ども達に読み聞かせをする際は、一つ一つ登場するたびに「どんな仕事をする車かな?」「どんな特徴があるかな?」といったように、問いかけながら進めていくと、さらに楽しい読み聞かせになりますよ。

にじいろランド四日市園
保育士 みちよ先生
にじいろランド四日市園の保育士 みちよ先生-にじいろランドnote園
みちよ先生

子ども達が毎日笑顔で楽しそうにおしゃべりしてくれる姿が大好きで、たくさんのパワーをもらっています。
毎朝子ども達が元気な笑顔で一日をスタートできるように、私も笑顔で子ども達と触れ合っていきます。

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