【動物の絵本】大人気のパンダ登場に子どもが大興奮!「なーんだ なんだ」作:カズコ G・ストーン|童心社

なーんだなんだ 作:カズコ G・ストーン 童心社

なーんだなんだ 作:カズコ G・ストーン 童心社

「なーんだ なんだ」
作:カズコ G・ストーン
出版社:童心社
2004年10月20日初版
ジャンル:絵本 20ページ

「なーんだ なんだ」は表紙にパンダと題名のみ、中表紙も題名のみととてもシンプル。
ですがシンプルに描かれたパンダに子どもたちはくぎづけ
すぐに「パンダー!」と大喜びです。
1ページ毎に動物の顔のパーツが1つずつ登場し、最後にはパンダの赤ちゃんまで登場する絵本になっています。

にじいろランドnote園 えほん担当 みいらん
にじにゃん
インパクトのあるカワイイパンダのアップ♡
アタシもパンダさんは大好きよー♪
コロコロしてて、動きも愛らしいのよね。

内容紹介

「なーんだなんだ」歌のような言葉とともに、ゆっくりパンダがでてきます。ゆったりしたリズムがここちよい1冊。

童心社公式サイトより

リズムが楽しく小さな子でも楽しめる「なーんだなんだ」

大人気のパンダ登場に子どもが大興奮!「なーんだ なんだ」作:カズコ G・ストーン|童心社に出てくるパンダのイメージ画像

毎ページ、題名と同じ言葉で「なーんだ なんだ」から始まります。
ページをめくるたび繰り返しでてくるワードを、子どもたちと一緒になってリズムにのせて読むことで、子どもたちの表情もニコニコ楽しそうです。
年齢の低い子でも「なーんだ なんだ」「だ」だけでも読み手に合わせて声を出し嬉しそうに手拍子をしてくれます。
黒い耳が2つに増えて「これなんだ?」という問いのページでは、下の方に目のヒントが出てきているにも関わらず、そんなヒントに気付かない子どもたちはまだリズム遊びを楽しんでいます。
少し年齢の大きい子からは耳が2つ出てくると、表紙で見たパンダからイメージして、「パンダ!」と先走った答えが…
もう少し「なんだろう?」と考えて欲しいと思い、「パンダかな?なにかな?」と読み進めていくと、次のページで「目がふたつ」と出てきて、完全にパンダだと分かるようになります。
予想が当たった子ども達は、さらに大喜びの様子で「パンダー!」と元気にリアクションしてくれました。
パンダと正解が分かってからは「なーんだ なんだ」のリズムを少しずつ早めて読むと、正解のパンダにすっかり気をとられていた子どもたちが再び手拍子してくれたり、思い出したかのように慌てて「なーんだ なんだ」と声を出してくれます。
見開きいっぱいにパンダの顔が描かれ「パンダさんだ!」と登場すると、すでに正解がパンダと分かっていた子どもたちも「あー!」と嬉しそうにパンダの絵を指さします
次のページで「こんにちは!」とパンダに挨拶されるとペコッと挨拶のマネをする子や、おかまいなしに「パンダー!」とはしゃいでいる子など反応は様々です。

にじいろランドnote園 えほん担当 みいらん
にじにゃん
パンダだと答えが分かっていても、少しずつ見えてくる姿にワクワクしちゃう♪
もしかしたら違うのかも…。
なんて考えながら見てみても楽しいわよ☆

赤ちゃんパンダ登場でさらに盛り上がる「なーんだなんだ」

【動物の絵本】大人気のパンダ登場に子どもが大興奮!「なーんだ なんだ」作:カズコ G・ストーン|童心社に登場するパンダと赤ちゃんパンダのイメージ図

パンダが完成した後も、絵本では「なーんだ なんだ」と繰り返し続きます。
パンダの正解が分かった子どもたちは再び始まるリズムに「?」の様子
「パンダさんのうでのなか」と絵本のセリフが続き、私がパンダさんのお腹にある黒く丸い耳2つを指さし「なんだろうね?」とヒントをあげても、まだ「なんだろう?」という様子の子どもたち
すると、パンダの腕の中には小さな子どものパンダくんが。
子どものパンダくんを見て、再び「パンダー!」とパンダの登場に喜ぶ子どもたち
「パンダさんの赤ちゃんだね」と読み手から子どもに働きかけると、「あかちゃん!」と繰り返したり「あかちゃん?」と不思議そうに聞く子も。
「お友だちかなあ?」とさらに問い掛けてみると、パンダくんを指さしたり笑顔で楽しそうな子どもたちでした。
最後のページではパンダくんが大事に抱っこされており、「いいね、パンダくん。パンダさんママだったんだね」という読み手からの声掛けに、子どもたちは「パンダくんのマーマ」となんだか嬉しそうにしていました。

にじいろランドnote園 えほん担当 みいらん
にじにゃん
カワイイ赤ちゃんパンダの登場で、パンダさんがママだって分かったのね。
みんなもママに抱っこされると嬉しいから、最後のページでは一緒に嬉しくなったんじゃないかしら♪
アタシは誰かのひざの上に乗ってるのが好きよ♡

「なーんだなんだ」は小さい子も一緒に楽しめる絵本

毎ページ同じリズムに乗せやすいセリフが繰り返され、読み手に合わせて子どもも一緒に手拍子やリズムに合わせてマネしてくれるので、小さい年齢の子もみんなで楽しめる絵本でした。
絵もセリフも余分なものがなく、パンダの絵の主張がはっきりしているので子どもたちも視線が集中しやすく、1ページ毎に登場するパンダのパーツ、パンダの絵に集中して絵本を読む事が出来ていました。
そんな子どもたちの反応は読み手としても読み応えがあり、子どもたちの純粋な反応は大人も一緒に楽しかったです。

にじいろランドnote園 えほん担当 みいらん
にじにゃん
リズムのある絵本は、みんなと一緒に参加してるみたいでとっても楽しい♪
パンダしか出てこないのも分かりやすいし、小さな子でも見やすい絵本ね☆
またみんなと一緒に読みたいわね。
にじいろランドnote園
えほん担当 にじにゃん
にじいろランドnote園 えほん担当 みいらん
にじにゃん

アタシはにじいろランドnote園でえほんを担当しているにじにゃん。
お日さまの下でひなたぼっこしながら読む絵本は最高よね。
特に食べ物の絵本は大好き♪
今日のゴハンは何かしら♡なんて思い浮かべながら読むと楽しいの。
一緒にたくさん絵本を読んでいきましょうね☆

 

なーんだなんだ 作:カズコ G・ストーン 童心社
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