【動物の絵本】動物たちがバスになって登場する「アニマルバスとわすれもの」【乗り物の絵本】

絵本 アニマルバスとわすれもの 作:こてらしほ ポプラ社 にじいろランドnote園

絵本 アニマルバスとわすれもの 作:こてらしほ ポプラ社 にじいろランドnote園

「アニマルバスとわすれもの」
作:こてらしほ
出版社:ポプラ社
2017年7月初版
ジャンル:絵本 32ページ

にじいろランド四日市園の保育士 みちよ先生-にじいろランドnote園にじいろランド四日市園
保育士 みちよ先生

「アニマルバスとわすれもの」は、
子ども達の大好きな動物たちがバスになって登場する絵本です。

にじいろランドnote園 えほん担当 みいらん
にじにゃん
とってもかわいいバスがいっぱい☆
ふわふわで乗り心地も良さそうね♪
アタシも乗ってみたいなぁ。

内容紹介

ここは、動物でもあり乗りものでもあるふしぎな生きもの、アニマルバスが暮らす村。
ある日、アニマルバスの仲間たちがふしぎな忘れ物を見つけました。見習いパンダバスのファンファンは大張り切り!
「よ〜し、ぼくが もちぬしに とどけるよ!」
でも……橋がなくなっていたり、坂が急すぎたり、なかなかうまくいきません。見守る仲間たちも巻き込まれて……?

ショートアニメにもなったゆるかわキャラクター「アニマルバス」のはじめての絵本!

ポプラ社公式サイトより

ほんわかしたアニマルバスがとってもかわいい絵本

アニマルバスとわすれものは表紙の絵からも分かるように、全体的にほんわかとした色合い。
そのほんわかとした雰囲気で、かわいい動物たちがアニマルバスに。
まだ見習いバスのパンダバス「ファンファン」が中心となって物語は進んでいきます。
ファンファンは一人前のアニマルバスになるために、いろんな授業で奮闘中。
オウムのホウ先生、くまのベアード、プードル犬のモコ、柴犬のシーバ、うさぎのラビー…。
アニマルバスにはかわいい仲間たちがいっぱい♪
子ども達にアニマルバスの仲間を紹介しているだけでも話がふくらみ、子ども達の反応がとても楽しい絵本になっています。

にじいろランドnote園 えほん担当 みいらん
にじにゃん
かわいい仲間たちがいっぱい♡
アタシもアニマルバスになって仲間に入りたいな♪

わすれものを届けるために頑張るアニマルバスたち

シリーズ化されているアニマルバスの絵本ですが、今回のテーマは「わすれもの」
ぞうバスのおにいさん「ダータン」に忘れられていた忘れ物。
金ぴかに光る平たい何か。
アニマルバスの仲間たちは「これはなんだ?」とお鍋のフタ・お皿・フリスビーなど様々な予想を立てています。
読み聞かせしている子ども達に問いかけてみると、意外とあっさり「シンバル!」と大正解!
まだシンバルを知らない子どもの場合は、答えの予想を色々楽しんでみてもいいですね。

忘れ物を届ける場面は声の強弱で臨場感を

正解が分かったところで、シンバルの持ち主がいると思われる山の上の音楽堂までみんなで届けに行く事になりました。
忘れ物を山の上の音楽堂に届ける場面では、ファンファンの走りに合わせて、読み手も読む速さや声の強弱を変え、少し臨場感を出すと面白いでしょう。
全体的に色合いや絵のタッチがほんわかしているので、淡々と読んでしまうとメリハリにかけてしまいがち。
ちょっとした工夫で、子ども達の気持ちをグッと惹きつけることができます。

最後のシーンは子どもと一緒に応援しながら楽しもう!

最後のシーンでは山登りに疲れたファンファンをアニマルバスの仲間たちが助けながら、一緒に山を登ります。
「ファンファンがんばれ!」「そーれ!」
など、子ども達と一緒に応援しながら読み聞かせしてみると、より一層盛り上がります。
子ども達の声に合わせてページを進めていきましょう。

にじいろランド四日市園の保育士 みちよ先生-にじいろランドnote園
みちよ先生
最後のページにはアニマルバスの歌が楽譜とともに掲載されています。
あらかじめ大人が覚えておいて歌ってあげるのもオススメです。
子どもと一緒に歌えるとさらに楽しいですよ♪

にじいろランド四日市園
保育士 みちよ先生

にじいろランドnote園
編集部