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ゆらゆら楽しい♪アルファベットが揺れるアイスクリームの準備物

- 色紙
- 厚紙(お菓子の空箱などでOK)
- セロハンテープ
- はさみ
- のり
- カラータイ
- ビニール袋
- 輪ゴム
- 結束バンド(カラータイでも代用可能)
- 花紙
- アルファベット型紙
(インターネットでダウンロードもできます) - 色鉛筆・クレヨン
- 色画用紙
- お好みで鈴・シールなど
窓際やエアコンの風が当たるところに飾るとゆらゆら揺れて可愛いモビールタイプのアルファベット飾り。
小学校の教科として取り入れられるようになった英語は、幼児期から始めるご家庭も広まりつつあります。
まずは自分の名前からアルファベットに慣れ親しんでみましょう♪
今回のアルファベットは大文字だけでつなげてみましたが、小文字などを組み合わせてもOKです。
小学校の教科として取り入れられるようになった英語は、幼児期から始めるご家庭も広まりつつあります。
まずは自分の名前からアルファベットに慣れ親しんでみましょう♪
今回のアルファベットは大文字だけでつなげてみましたが、小文字などを組み合わせてもOKです。
ゆらゆら楽しい♪アルファベットが揺れるアイスクリームの作り方
その1


アルファベットの型紙に合わせて自分の名前のアルファベットを切り抜く。
この時、CHIのHIといった2文字目以降のアルファベットを少し小さめに切ると、組み立てた時にバランスが良くなります。
この時、CHIのHIといった2文字目以降のアルファベットを少し小さめに切ると、組み立てた時にバランスが良くなります。
その2


切り抜いたアルファベットをひらがな一文字ずつになるよう、のりで貼り付ける。
ラミネーターがある場合は、ラミネーター加工すると、もちがよく、仕上がりもキレイになります。
その3


厚紙を扇形に切り、コーンの台紙を作る。
写真のように、コーンの先部分に当たるところに、輪っかにした結束バンドをセロハンテープで貼りつける。
円錐型に組み立て、セロハンテープで留める。
写真のように、コーンの先部分に当たるところに、輪っかにした結束バンドをセロハンテープで貼りつける。
円錐型に組み立て、セロハンテープで留める。
その4


茶色の色紙に色鉛筆やクレヨンなどで模様をつける。
その3で作ったコーンの台紙を模様を付けた色紙で包み、コーンを作る。
円錐型の口部分に余った色紙は、円錐型の内側に折りたたむ。
外側の重なり部分をのりで貼り合わせればコーンの完成!
その3で作ったコーンの台紙を模様を付けた色紙で包み、コーンを作る。
円錐型の口部分に余った色紙は、円錐型の内側に折りたたむ。
外側の重なり部分をのりで貼り合わせればコーンの完成!
その5


てるてる坊主を作る要領で、丸めた花紙ビニール袋で包み、輪ゴムで留める。
赤→いちご・りんご
黄→バナナ・レモン
オレンジ→みかん・にんじん など…
花紙をいろんなアイスクリームのフレーバーに見立てて楽しみましょう♪
黄→バナナ・レモン
オレンジ→みかん・にんじん など…
花紙をいろんなアイスクリームのフレーバーに見立てて楽しみましょう♪
その6


画用紙で作ったひらがなパーツをカラータイでつなぐ。
目打ちで穴を開けてからつなぎましょう。
カラータイはきつく結ばず、ゆとりを持たせる方が、アルファベットが揺れやすくなります。
アルファベットの最後にお気に入りのキャラクターシールを貼った色画用紙や、季節のパーツを重りとしてつける。
鈴をつけると揺れた時に音がするので、風鈴のように楽しめますよ☆
目打ちで穴を開けてからつなぎましょう。
カラータイはきつく結ばず、ゆとりを持たせる方が、アルファベットが揺れやすくなります。
アルファベットの最後にお気に入りのキャラクターシールを貼った色画用紙や、季節のパーツを重りとしてつける。
鈴をつけると揺れた時に音がするので、風鈴のように楽しめますよ☆
ひらがなパーツは色んなつなぎ方ができます。
真っすぐ縦につないだり、ジグザグにつないだり…。
つなぎ方で揺れ方も違うので、違うつなぎ方の飾りをいくつか並べても楽しいですね♪
真っすぐ縦につないだり、ジグザグにつないだり…。
つなぎ方で揺れ方も違うので、違うつなぎ方の飾りをいくつか並べても楽しいですね♪
その7
コーンの中に入れたアイスクリームは、つなぎ目をセロハンテープで留める。
アイスクリームの上に輪っかにした結束バンドで持ち手をつければ完成!
家族みんなの名前で作ったアイスクリームが揺れると楽しいですよ☆
アイスクリームの上に輪っかにした結束バンドで持ち手をつければ完成!
家族みんなの名前で作ったアイスクリームが揺れると楽しいですよ☆
にじいろランド四日市園
保育士 みちよ先生
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